感情。情動。そして、衝動。青木政憲さんと丸山大輔さんと、上田高校生。

この投稿で、多分一万回の記念閲覧書き込みになるかと思う。丸山大輔さんの場合は発作的な衝動では無く、時間の積み重ねによる、かなり計画的な大胆かつ積もり積もった不満の行動で、監視カメラを潜り抜ける工夫さえ見ることができる。犯行から一年後に、動機を考えると、彼以外に犯人は見当たらないと言う、引き算的な結論からの逮捕であった。一方の、青木政憲さんのケースは、彼にしてみれば、プッツンと我慢の糸が、切れてしまった。それも、ボッチ。と言う言葉に反応しての、衝動。丸山大輔さんの方は、同じく我慢の限界と言っても、計画的で有り、あわよくば迷宮入りを狙った案件。青木さんの方は、ほっといて欲しいのに、構われ過ぎ。父も母も、道行く大声で散歩の婆さんたちの噂話にも。過敏に反応して、前日の3人の来訪者が、多分衝動のきっかけを作ったと、考えるのが順当だと思う。さらに、2件目の氷菓のジェラート屋さんの経営不振が、政憲君に大きなストレスを与えた。大輔君の方も造り酒屋の不振が、重荷になっていたのは、間違いがない。ここのテーマは、上田高校合格を目指すと言う応援のスレッドである。大輔君は、松本深志高校。政憲君は須坂高校。いずれも進学を目指す生徒が集まる高校である。深志高校からの悪しき有名人の代表は田中康夫さんで有り、思い切り長野県ソノモノを掻き回して、県民を混乱に陥れて退場して行った。コイツも私的な感情を行政の場に持ち込んで、ゴディバから引き抜いた幹部職員の女性を、感情的に排除して、幹部から僻地へ排除させて、自殺に追い込んだ。大輔君とか、政憲君とかより、見方によっては、もっと悪質なタイプ。そう、権力をもって、ヒトを追い込んだ悪者だと思っている。少なくとも、彼女のプライドをズタズタにして、自死に追い込んだのは、事実で有る。本来なら、彼女が田中康夫を好きにしても許される案件。今で言う、パワハラソノモノで有り、彼女は失意のウチに自死して、恨みを残して行った。三度目の正直で、田中康夫は、県民から排除されて今に至る。2006年。村井県知事の出現であり、長野県庁のコンサバティブな職員達は胸を撫で下ろしたと聞く。この人の、秘書さんもゼネコンの贈収賄絡みで、自死。信州は、未だ、江戸時代のママかと全国に笑われた。助かったのは小沢一郎と、そのお友達。同じことは、安倍晋三とアッキーの籠池学園でも、起きる。公文書改竄で、命じた方は生き残り、イヤイヤやらされた方は、自死。話は大きくなったけれど、全て、感情が原因である。イヤイヤさせられると、どこかで必ず、不満の貯水ダムが満杯になって、溢れる不満によって、理性のダムからチョロチョロ漏れ出すか、最悪決壊する。まあ、チョロチョロのうちに、適当に捌け口をこさえるが良い。水なら、発電とか、田んぼの灌漑とか。ストレスや不満の場合は、好きなこと。好きなモノと過ごす時間を、ある程度こさえることである。酒、タバコ。パチンコ。マージャン。お色気。これらは、副作用も激しいが、世間で認知されている、吐口となりえた。異性に走るのも、情動であり、衝動であり、動物の本能でもあるが、相手のあることで、そこが難しい感情のコントロールができないと、相手にさえしてもらえない。それは魅力。と言う魔物で、取り柄とも言う。ひとつは、若さで有り、純粋さで有り潔癖。または、清潔。逆に、老練であり、したたかであり、しぶとく難事でも、投げ出さずに解決する能力でもある。もひとつは、機敏に、情勢を見極めて、深追いせずに、次の展開にワープできる狡賢さも、仲間にとっては、ありがたい。ケースバイケースと言う、便利な言葉がそれである。感情を排して、場の流れと、時の流れに逆らわず、ニコニコ暮らす。営業職には欠かせない資質でもある。高校の物差しは、学業成績が最初に来る。つぎに、運動能力と、企画力、実行継続力。達成力まであると、友人後輩からの信頼が厚くなる。実は、そんなモノはどうでも良い。本当に大切なモノは、本人の達成感。自己褒賞のチカラであるのだ。本人が何事によらず、頑張ってきたことを、自らが認める力があれば、笑顔になれる。溜まり切った、オシッコやウンチを、思い切り出した時、幸せを感じるチカラ。性欲に駆られて、イッタ時の満足感と虚しさ。それが、疲労感と睡眠のキッカケとなり、グッスリ眠る要因となりうるのである。自己肯定感のあるひとは、それだけでも、幸せであり、笑顔になれる。目標の壁の高さが、低いほど達成感は身近になる。上田高校を目指す人は、さらにその上のだいがくまで、見据えないと入学しても居心地が悪いモノである。とりあえず、なりたい大人の姿を、現実的に想定することから始めよう。宇宙飛行士とか、大谷翔平とか、YouTuber
とから、小学校までのドリームである。自分の好きなモノはなんなのか?我慢できること。続けられることはなんなのか?自分の得手。得意なモノはなに?それを、仮定して高校に入ることが、ストレスフリーになり得る。得意なものを伸ばす。苦手なモノは、短時間で、適当にいなす。メリハリをつけて、よく学び、よく遊び、よく眠る。嬉しい、楽しい。そう言う感情を蓄積する。まわりに、理解してもらう。表現力と交渉力を身につける。田んぼの蛙たちだって、必死に美声でケロケロないては、異性を惹きつけている。自分の魅力探し。
頑張りましょうね。



2023年05月31日 Posted by上田高校合格応援団長 at 03:53 │Comments(0)

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